A受刑者は、大量殺人を犯し死刑が確定した。
あれから数年。
今日は、A受刑者の死刑執行日。
目隠しをしたA受刑者は絞殺台に立たされる。
ガゴン大きな音ともに、床が抜け宙ぶらりになる…
30分が立ち、検視員が脈のチェックをはじめる。
だが、A受刑者は生きていた
これ以上は人権にかかわるため、
罪を償ったと認められ、死刑終了になる。
体調を戻したA受刑者は、新たな戸籍をもらい刑務所から出たらしい。
彼に限らず、死刑で死にきれず、
新たに戸籍をもらい別人としてこの世界に戻って来た人が多いらしい。
あなたの友人や職場・学校にいるかもしれない。
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1979年6月21日午前3時ごろ、
兵庫県姫路市野里の路上で
「腰まで垂れる髪で、
真っ赤な口が耳元まで裂け白い長襦袢をまとって出刃包丁持った女がいる」
とのタクシー運転手の110番通報で姫路署は、
ずぶぬれで電柱の影に隠れていた、
元化粧品販売員現無職A子さん(25歳)を、銃刀法違反で書類送検した。
事の発端は、怪談映画を観ていて、
友人のグラフィックデザイナーB子(23歳)と
「口裂け女」メイクをしたところ、
出来上がりがあまりにもリアルだったため、
行きつけのお好み焼きの大将を「ビックリさせてやろう」と表に出たところ、
雨が降り出し
B子が傘を取りに戻っている間に
先ほどのタクシーに通報された。
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