ある日本人女性が中国の奥地を旅行していました。
彼女は奥地を旅行するだけあって中国語も堪能で、
この旅をとても楽しんでいました。
そしてある山に登ろうと山道を歩いていると
「達者」という看板を出している店を見つけました。
「達者」?何のお店だろう?
そう思った彼女は薄暗い店内へと入っていきました。
店の中は薄暗く、中には数人の中国人がいました。
奥のほうには大きな人形が並んでおり、
みんなそれを見ているようでした。
彼女は人形の方へ近づいて固まってしまいました。
人形達には手足がありませんでした。
それに加えて、なんと人形達の目や口は動いているのです。
そう、人形だと思っていたのは手足を切断された人間、
つまり「達者(ダルマ)」だったのです!
彼女はその異常すぎる光景に叫ぶのを必死でこらえ、
ただ震えていました。
ようやく落ち着きを取り戻して彼女が急いで店を出ようとしたとき、
達者の一人が口を開いたのです。
「おい、おまえ日本人だろ!?頼む助けてくれ!助けてくれよ!」
達者は必死に彼女の方に顔を向けて叫びました。
店の中国人たちの怪訝な視線が彼女に集まりました。
『ここで日本人ということがばれたらまずい・・・』
そう考えた彼女は日本語がわからないフリをし、
得意の中国語で弁解して急いで店を出ました。
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ある男性が東南アジアの国を旅していたときのこと―
その日は観光客の多い都市部から離れ、
密林と隣り合わせのような場所にある
小さな町に泊まる事になった。
そんな場所だから特に見るものもなく、
酒場で少し酒を飲んだ後に眠ろうとしていた。
すると怪しげな男が隣に座り、
「これからすごいショーが始まるから来ないか?」
と男性を誘った。
男性はこのまま寝てしまうのもなんだかもったいないと感じ、
用心しながらも男に付いていくことにした。
道案内をする男はしばらく歩くと町外れのコテージに入っていった。
このなかでショーがあるという。
コテージに男性が入ると、そこにはすでに10人以上の男達が車座になっていおり、
全員がショーはまだか?と期待に目を輝かせていた。
その熱気に男性もどんなショーが始まるのか興味津々で輪に加わった。
それからしばらく経つとコテージに主催者と思われる男性が入ってきて
「今夜の獣をご紹介します」と説明をした。
男性がなんのことがわからないでいると、
トラの毛皮を身にまとった女がコテージへと入ってきた。
すると主催者の言葉を待たずにその場に居た男達が女に襲いかかった。
そして女を性欲の捌け口として乱暴の限りを尽くしたのだ。
男性はあっけにとられ、その様子を固まって見ていた。
男性がようやく落ち着きを取り戻すと、
とんでもないことに気が付いた。
女は舌を抜かれているらしくワケの分からない悲鳴を上げている。
その悲鳴が日本語のように聞こえるのだ。
「#*た%ふ%!け*$て!!!」
(た・す・け・て?)
そんな彼女の声が分かるはずもない地元の男性達は
彼女に更なる乱暴を重ねていった。
「!!#や@*!め▲□て!おねЯが・・い!」
(やめて?おねがい?まちがいない、彼女は日本人だ!)
この事実に愕然としてる男性に主催者が近寄って
「あなたもやらないのですか?」と声を掛けてきた。
男性は冷や汗を流しながら
「いや、今日は気分が乗らないので失礼するよ。」
と言ってコテージを出た。
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