当たり屋というのはわざと追突事故を起こして、
相手から見舞金や示談金を稼ごうとする連中のこと。
当たり屋の情報を載せたチラシやFAXが出回ることがあります。
###############################################
当たり屋グループが来ております。注意してください。
1)下記のナンバーの車と事故を起こした場合には、
その場で示談などせずに直ちに警察に連絡すること。
2)警察が到着する前に
会社名や自分の住所・氏名・電話番号など絶対に言わないこと。
3)このコピーを車に必ず備えておくこと。
4)友人、知人に知らせてあげること。
<注意ナンバー>
山口 xx-xxxx
山口 xx-xxxx
山口 xx-xxxx
・
・
・
このナンバーが、前を走行している時は、
急に止まられて当たらない車間距離を保って運転しましょう。
また、後ろの車が異常に接近してきたときには十分注意してください。
サイドブレーキで止まるのでストップランプがつきません。
当たり屋グルーは2台1組で行動している。
2台の車でカモの車を挟むように走り、
まず1台目が急ブレーキをかける。
狙われた車も慌ててブレーキをかけるが間に合わずに衝突、
すると2台目の車が後ろから追突してきて
結果2台分の修理代を脅し取られる。
実際に何十万円も取られた人がいます。
###############################################
こういった情報は1985年前後より各地で出回り始めたと言われる。
テレビや週刊誌でも採り上げられることがあった為、
仕事で自動車を運転する人を中心に全国的に広まった。
ナンバーが書き換わったり、レイアウトが変わっていたりと
様々なパターンが存在した。
(一説によると、そのパターンは全国で200種類以上)
リストのナンバーを警察が実調査したところ、
存在していなかったり、記載されている車種と実際の車種が
異なるものばかりであった。
ゆえに警察としては単なるデマであると判断し、
「これらの車が当たり屋であるという事実はありません」
「当たり屋グループ情報に惑わされないで下さい」と呼びかけている。
今でも会社などで、「当たり屋グループ」についての情報を流し、
注意を呼びかけているところも少なくない。
こういったことが行われる背景として、
「法外な賠償金を要求される」などと不安をあおっていること
有益な情報であると思い込み、善意で多くの人に知らせようとする心理があること 。
また、チラシに書かれた特定の地域・ナンバーを見て、
「○○(地域名)は運転マナーが最悪」
「△△(地域名)はガラが悪い」などと偏見を持たれるようになるとも考えられる。
テーマ:都市伝説・噂話 - ジャンル:謎
- 信じてしまう都市伝説
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0